2023-06-03 海辺を歩く 波之上ビーチを天気のいい日にグラウンディングした。裸足になり、大地と繋がるように五感を鍛える。歩いてみるととても気持ちよくて癒される。まだ風が冷たい日だったけど、砂場の暑さ海水の冷たさを感じながら 体を整える。深く鼻からすって口からゆっくり息を出す。 心配事や痛み恐れ病気になるとどうしてもネガティブな感情も出てくる。そんなときは浅い呼吸になっているので、意識をして深い呼吸をする事が大切。
2023-06-03 水素吸入 体の中の活性酸素を除去してくれる水素吸入をはじめる。ウォーキング1日30分以上土日は5000~一万歩歩いた。一万歩歩いた時は疲れが凄かったので無理ないように歩くことが大切だと実感した。風を感じながら花木を眺めながらなるべく自然に触れあうようにした。
2023-06-02 入院から始まり 2021年3月下旬5年間転勤でお世話になった静岡県浜松から沖縄に戻りました。引っ越しと子供たちの転入学の準備など忙しいなかでしたが、ようやく故郷に戻り安心した気持ちもありました。それから半年後不正出血が続いていることに気がつく。子供たちを出産した産婦人科に行ったところ子宮筋腫があるので手術しましょう。と先生から話しあり手術をしました。手術の時の麻酔で吐き気がきつかったので1日入院になりました。その後、子宮頚がん検査も何年も前に一度だけしかやっていなかったので検査をお願いしました。
2023-06-01 自然療法 まずはじめに食事を見直しました。玄米菜食・無農薬のニンジンとリンゴを取り寄せてミキサーにかけて飲みました。甘酒も自分で作って飲んだり、毎朝お味噌汁は必ず飲むようにしました。16時間断食もしました。小豆を煮込んで保存食として作りおきしました。腸活を徹底的にして今まで飲んでいた便秘薬は一切飲まなくなりました。体はしっかり変わり毎朝排便できる体になりました。体を温める琉球温熱にも通い足りない栄養はサプリメントアミノ酸マルチビタミンやビタミンCをとりました。毎晩お湯にもつかり体を温めました。温浴器や温熱マットも使用しました。がん患者は35℃台の体温の方が多いです。この頃の私は36・6が平均でした。
2023-06-01 病気が見つかる 退院して子宮筋腫はとったのですが、まだ不正出血が続いていました。今まで子宮がん検診も何年も前に一度だけ受けた記憶しかなかったので、子宮頚がん検査もお願いしていました。 その結果、産婦人科の先生は病理検査ではまだがんにはなってないけど、3ヶ月後にまた来て検査してください。との事でした。 なんとなく気になり、総合病院に紹介状を書いてもらいMRIで子宮頚がん腺癌が見つかりました。